A propos
ようこそ
こんにちは、私の名前はパスカル・ペルネです。私はヴォー地方の東部で育ちましたが、この場所は私の写真に多大なインスピレーションを与えてくれます。ポートレート、動物、風景から商品、マクロ写真まで、様々な被写体を撮るのが大好きです。一枚一枚の写真にストーリーがあり、私が写真撮影を楽しんだように、皆さんも私の写真を楽しんでいただければ幸いです!
私が初めて写真を撮ったのは......いや、冗談だ、私はそんなに年を取っていない......そうだな......私は1965年生まれで、このカメラはいとこのマルセル・ファーブルからプレゼントされたものだ。
これは私の最初のフィルムカメラで、1980年代に購入したヤシカFx-7と35mm、50mm、135mmマクロ、後に300mmレンズのキットだ。
主にスライドを作っていた。レザーシートはほとんどなくなっている。
Eres digital...
2000年代、私はこのモデル、ソニーマビカFD-95でデジタル化した。39mmから390mmの光学レンジを持ち、写真は3.5インチのフロッピーディスクに記録された。
これは私の最初のデジタル一眼レフで、キヤノンのEos 350dだ。なぜなら、私は進化するために、その都度ボディを売却し、レンズもAPSCセンサー用に特別に設計されたEF-Sモデルだからだ。
古いキヤノンから、より高解像度で、デュアルピクセル技術によりオートフォーカスが改善された新しいモデルに買い換えた。
隣人のおかげで野生動物写真の魅力に気づき、外出時には機材の重さが重要なので、信じられないような可能性を秘めた高性能なオリンパスのカメラを購入し、レンズのコンパクトさは外出時に大きな利点となった。
フルサイズに切り替えたのは、妻からのプレゼントがきっかけだった。ティルトシフト、マクロ5:1、大口径レンズなど、このカメラ専用のレンズがいくつかあるので、主にポートレートや様々なプロジェクトに使っている。
最後に、オリンパスがまだ開発している最新の買収と、JPIに買収されOMシステムとなったオリンパスのカメラブランドの終焉を紹介しよう。
......私の夢は、将来、予算が許せば、富士フイルムGFX 100中判を機材に加えることだ......。